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頻出問題11:『長文読み取り計算』

出題傾向と問題の概要

適性検査・筆記試験の対策・SPI|幸せなサラリーマン講座テストセンターで出題可能性の高い問題です。

 

 長文の資料に基づき、内容が一致する記述を選び出します。

 

出題サンプル

 先日(9月15日)の敬老の日、「日本は、65歳以上が全人口の4分の1」になり、「75歳以上は、8人に1人」であると統計値を伝える報道を多く見かけました。高齢化がこのまま進むと、2023年──これから9年後に、日本は「全人口の過半数が50歳以上になる」と予想されています。
 その後も、この比率はどんどん高まります。2033年には55%を超え、2060年には6割弱にまで拡大すると予測されています。
 「人間五十年」、かの武将 織田信長の言葉があります。戦後間もない1947年の男女別平均寿命は、男性が50.06歳、女性が53.96歳。確かに日本人の寿命はつい最近まで、この言葉通り50年くらいでした。ちなみに、明治や大正時代までさかのぼるとそれは40歳代でした。
 ちなみに、平均寿命が男女とも60歳を超えたのは1951年。70歳を超えたのが1971年。そして昨年2013年、日本人は男女ともに80歳を超える長寿国になりました。
 このように高齢化が急激に進むと、社会での主役の座も交代していくのでしょう。私たち(博報堂生活総研)が隔年で実施している「生活定点」調査で、「若者が主役の世の中だと思う」と答えた割合がどう変わったと思いますか? 1998年の20.4%から、2014年は12.6%と、なんと約8ポイントも落ちました。
 バブル経済絶頂期である1992年は、30~39歳の人口1700万人弱に対して50歳以上は約3700万人でした。30代1人に対する50歳以上の割合は約2.23人となります。
 それが2000年には同2.8人に、2014年現在はなんと同3.55人に増えました。参考までに、2030年の30代1人に対する50歳以上の割合は5.09人、2040年は同5.35人、2060年には、なんと同6.44人まで増えます。

 

(1)本文の内容と一致するものは、次のうちどれか。

 

  2014年現在、日本の平均寿命の男女差は以前より拡大した
  2014年現在、日本の平均寿命は大正以前と比べて30年以上長くなった
  2014年現在、日本は75歳以上が全人口の4分の1を超えた
  2014年現在、日本は全人口の過半数が50歳以上になった

 

(2)本文の内容と一致するものは、次のうちどれか。

 

  日本の平均寿命が男女とも70歳を越えてから50年以上経つ
  2014年に約5人に1人が「若者が主役の世の中だと思う」と答えている
  1992年当時、50歳以上1人に対する30代の割合は約0.45人だった
  2000年から60年経つと、30代1人に対する50歳以上の人数は3倍以上になる

解答

※「Business Media 誠」2014.10.14記事より引用・改変

(1)
A 「日本の平均寿命の男女差」の変化については記述がない
B 「明治・大正時代は40歳代」「2013年、男女とも80歳を超える」の記述と一致
C 「全人口の4分の1を超えた」のは「65歳以上」
D 「全人口の過半数が50歳以上になる」と予想されるのは「2023年」

したがって、正解は

(2)
A 「70歳を超えたのが1971年」とあり、まだ50年は経っていない
B 該当する回答者の割合は12.6%であり、約8人に1人にすぎない 
C 「30代1人に対する50歳以上の割合は約2.23人」の裏返し。1÷2.23=0.448…に一致
D 2000年から2060年にかけて2.8人→6.44人の予想であり、3倍に満たない

したがって、正解は


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