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会社選びの判断基準:お金編2

待遇による判断のパターン

 

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座

お金の問題は、具体的な事例があった方がイメージしやすいもの。

 

ここでは、待遇の判断のサンプルを少しだけ挙げておきましょう。

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座【事例1】

 

内定企業のA社は月給30万円、最近の賞与の支給実績が夏冬各1ヶ月分。B社は月給25万円ですが、賞与の実績は夏冬各3ヶ月分でした。

 

単純計算では、A社の年収=30万円×14ヶ月分=420万円、B社の年収=25万円×18ヶ月分=450万円 となりますから、B社の方が条件が良いことになります。

 

でも…
業績が堅調なA社に比べ、B社の事業は業績が頭打ちで将来性に疑問があるらしい。基本給と違って賞与は下げることは容易。近い将来B社の賞与が大幅に削減される可能性もあります。

 

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座【事例2】

 

内定企業のA社は月給30万円、最近の賞与の支給実績が夏2ヶ月分・冬3ヶ月分。B社は同じ月給30万円で、賞与の実績は夏冬各2ヶ月分でした。

 

単純計算では、A社の年収=30万円×17ヶ月分=510万円、B社の年収=30万円×16ヶ月分=480万円 となりますから、A社の方が条件が良いことになります。

 

でも…
よく確認したら、A社の場合、賞与の計算の基礎となるのは月給30万のうち20万だけらしい。
となると、A社の年収=30万円×12ヶ月分+20万円×5ヶ月分=460万円 となり、条件は逆転することになります。

 

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座【事例3】

 

内定企業のA社は月給30万円、最近の賞与の支給実績が夏冬各1ヶ月分。B社は月給28万円で、賞与の実績はやはり夏冬各1ヶ月分でした。

 

単純計算では、A社の年収=30万円×14ヶ月分=420万円、B社の年収=28万円×14ヶ月分=392万円 となりますから、A社の方が条件が良いことになります。

 

でも…
残業について確認すると、どちらも毎月かなりの残業があるみたいですが、B社はきっちり残業代を支払ってくれるのに対し、A社では支払い実績が無いことがわかりました。B社の残業代は毎月5万円を超えそうなので、B社の方が条件が良いことになります。

 

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座【事例4】

 

内定企業のA社は月給30万円、最近の賞与の支給実績が夏冬各2ヶ月分。B社は同じ月給30万円ですが、賞与の実績は夏冬各1ヶ月分でした。

 

単純計算では、A社の年収=30万円×16ヶ月分=480万円、B社の年収=30万円×14ヶ月分=420万円 となりますから、A社の方が条件が良いことになります。

 

でも…
A社は家賃が全額自己負担ですが、B社は都内にそれなりのマンションを借り上げてくれて、全額会社が負担してくれるとのこと。だとすればB社の方が条件が良いと言えるかもしれません。

 

内定獲得後の対応|幸せなサラリーマン講座【事例5】

 

内定企業のA社・B社はともに月給30万円、最近の賞与の支給実績が夏冬各2ヶ月分でした。

 

残業代や諸手当についても大きな違いは無さそうです。

 

でも…
よく確認したら、A社には退職金制度があり、定年時には1,000万円近い退職金がもらえそうですが、B社には退職金制度がありませんでした。これならA社の方が条件が良いことになります。

 


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